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220話 【父は日本人 母は原住民族】


何度 泣き叫んでも

やめてと言っても

やめてはもらえませんでした






遊具にしがみついていた腕は限界で

ついには、遊具から落ちてしまいました






全身ドロだらけになって

身体も強く打ち付けて あちこち痛くって





でも彼らはニヤニヤしていて


その遊具をなおも動かし続けました


















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イジメの中でも、命を落としてもおかしくはない まぁまぁなイジメだと今でも思うんですよねぇ。じゃあ、陰湿なイジメならいいのかっていうとそんなことなくて、それはそれで嫌だけど これはこれで嫌だったなぁ。

実は、リーダー格じゃないもう一人と中学も一緒だったんですよ。彼は、一緒に行動する人がいないと動かないような人だったようで中学校ではイジメられることもなかったです。というか、中学1年で中退しちゃったな。なんでだろ、小学校の時と違ってあんまり大人しいもんだから私がニコニコガンガン話しかけたからかなぁ まぁ、そんなことないか☆







*ちょっとブログランキングの貼り付け 今回 忘れちゃったので、明日のは忘れずにつけます~('◇')ゞ


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