240話 【父は日本人 母は原住民族】

私が母に 気持ちを伝えるのは

すごく勇気が要りました





私の発言で、母が罪悪感を持つのもイヤだったし


私がショックを受けて傷ついた 気持ちを


母にも感じさせてしまうのではないかと 思って


もっと自分の気持ちを 強く訴えてもいいのに


これが精一杯でした (´・ω・`)








普段から会話はないので、2行以上


母と会話交わすことは、私にとってはよく頑張ったほうで💦







なにが一番イヤだったかって

母がそーゆうことするってことでした



(この時はまだ)大好きな母に 

大切にしてるものを捨てられることが 耐えられませんでした




私の大切なものを理解してほしいし

同じように大切にしてほしいという エゴがありました



そうエゴなんです。

私のエゴイスト(わがままな人)




何の接点もない相手ならば、それは押しつけになると思いますが


私たちは親子 で、あるならば押しつけとはまた違うと言い切れますが



でも

母にとっては押しつけだったのでしょう




つまり 私のエゴ


つまり 私はー・・・




















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他者を愛する深い愛情は、次第に深い憎しみへと変わっていきました


おお、なんかコレ 小説の主人公みたいじゃん
シリアス展開なら 私けっこう書けるんでねぇの!?

と、もう少し大きくなってからガシガシ二次創作書いてた時期もありましたわー(*´▽`*)


ファンタジー小説が好きでして(特にBL)
当時、マイブームだったのが 桃季さえ先生、高月まつり先生でした(*´▽`*)

そこから、そっち系の漫画にも手を出し始めて影木栄貴先生とつだみきよ先生に会いに冬コミとか行くようになったんですよね~。ぶっちゃけ、漫画より小説のほうがハードで濃厚だったので そこに神絵師さんのイメージばっちりの絵が加わると破壊力は抜群でした!!今も小説には手を出し続けてるので、活字中毒なのかな~はは('◇')ゞ


最近のおすすめだと「愛を与える獣達 無骨なクマと王者の獅子と異世界の『番』」ですかね(*´▽`*)🌟




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