251話 【父は日本人 母は原住民族】

これは、5年くらい続けたかな

真冬でも、芯から冷えるほどの真水を浴びて

学園にはお風呂があるので そのあとにゆっくりと

湯船につかり 冷えたからだを温めました(*´▽`*)



最初は、慣れなくて

一度に1,2回しか浴びれなかったんですけど

段々なれてきて5~6回浴びて

すっきりしたところでフィニッシュでした



頭の中心から、冷たい水を ざばーと浴びると 

負の感情やら それまであった出来事とかを

まるごと洗い流してくれるような感覚がして

好きでしたよ(*‘∀‘)



ああ、でもいきなり浴びるとつらい時もあるので

最初は手足に ぱちゃぱちゃかけて 
胸元にもかけてからの ざばーがおススメです☆

(この記事読んで誰がマネするっていうんだw)




朝は 寒風摩擦 

昼は 筋トレ

夜は 水行



うん、私 お坊さんにでもなりたいのかと思った(*´▽`*)






















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毎日のストレスも冷静に分析、解析、思考するようになって、尖った性格もだんだん丸くなっていきました。まぁ、底辺からちょい底辺にジョブチェンジしただけなんですけどね!!それでも、だいぶマシになったので保母さん達から大人になったねぇ、お姉ぇさんになったねぇ と言われるようになりました。うん、それまでの私、ほんとヤバイな。モラルなし常識なし社交性なし なの変わらないままなのにお姉ぇさんになったねっていう評価だもんな・・・。ぼっちに慣れてきたともいう。


私の今の性格って後天的なんですよ。まだ、本当に何もしらない時、親に殺されかけてることも知らない時の性格は明るくてよく笑う性格の子供でした。誰にでもニコニコ話しかけて、今じゃ想像もつかない別人なんじゃないかって自分でも思います。環境や親が違ったら、どんな将来になってたのかなって想像します。それはそれで、紆余曲折やらなんやらあるんでしょうけど。覗けるもんなら、並行世界ってやつを覗いてみたいもんだなぁ。




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