266話 【父は日本人 母は原住民族】

父が子供だけじゃなくて、母にも暴力をふるうように

なっちゃったんですよねー


でも、母もこの話をしなくなったら

暴力を振るわれることがなくなったので

私もこの話を父にすることはありませんでした。




毎日毎日、朝からどなり声きいて 学校から帰ってきたら

また、朝みたいに両親が口喧嘩はじまって

包丁投げ合うこともあるので、子供部屋に避難するしかなくって

子供部屋も壁がうすいから話してる内容も筒抜けだし

何年も毎日、聞かされてたんで私の神経もすり減ってました(;^ω^)




子供を育てる環境に適さない

悪影響でしかない



本当に一緒に住みたくなかった

でも、保護してもらえる場所なんてないし



母と縁を切る前に言ったことがあるんです

あの時は、私を捨てて欲しかったって。


自分の子供にそんなこと言われるなんてイヤだろうし

私も言いたくはなかった部分もあったけど

一言くらいぶっちゃけたい気持ちもあって言ってしまった



母は、少し傷ついた様子で

子供を捨てるなんて、そんなことできるはずないでしょ!!

って、怒られたけど 

私 それよりひどい目に合い続けたたんですけど・・・



いやいや、母よ あんた、私が大きくなってきたら

売春させようとお客さん連れてきてたやん・・・( ^ω^)・・・



子供を捨てるのではなく

自分のために有意義に、都合のいい奴隷を使いたかったのかなぁ

場所にも寄るだろうけど

施設のほうが、人権ある暮らしできたろうよ。



交換留学的とかそーゆうのでも どこの家庭でもいいけども

普通の家庭の暮らしも経験したかったもんだなぁ(*´▽`*)





















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自分が妊娠して思うことが、本当に過去のことが子供に対してありえないなーって思うんですけど 日ごと一日その気持ちが増すばかりなんですわー。いやー、今まで情に流され過ぎていたけども、今度は流されずに数年前に縁を切って本当に良かったと心から思いますわー(;^ω^)

恐ろしい話、もし交流が続いていたと思うと子供に多大なる悪影響があるとしか思えない
子供も私もストレスになったろうし 時間とお金のムダだよなって

子供にとってのおじいちゃんとおばあちゃんなら、主人の両親いるし
ちょっとここも問題だらけだけど


めでたし 

めでたし (*´▽`*)



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