314話 【父は日本人 母は原住民族】










誰かを物理的に傷つけようと

実行しようと考えただけで

怖くて仕方なかった



あまつさえこの世から

消えて頂くことを考えたのだ




そんなのは

イヤでイヤで

私は人を傷つけたくも

消したくもないんだと知った




自分が傷つけられるのもイヤだけど

誰かを傷つけて どうにかなってもらうのも

イヤで仕方なかった





なんでかは、わからない。





こんなにも、ひどい目にあっているのに

それが素直な気持ちだった





将来のことも考えた

罪を犯すようなことをしたら

私の未来はどうなってしまうのだろうか



前科者になってしまったら

少年院を出て大人になった時に

生きづらいんじゃないか




仕事はあるんだろうか

自由に生きられるのだろうか





知らないことが多すぎて不安だった




捕まるのだって怖い

悪いことだってしたくない



だから、何にも解決はできなかった

できなかったけど




そう考えることができて

そういう気持ちが生まれていて



今では良かったと思う


















↓↓

悪いことをしたくなくて、何にもできなくて環境を変えることはできなかった。それで良かったと思う。うん、思う。そう、思うものの もし実行していたら私は警察に保護してもらえただろうし少年院にも入れたからその時よりもずっといい暮らしができてたかもしれない。少年院のほうが、保護してもらえてご飯も食べれて温かい寝床があって学校もあって勉強もできて病院もあってルールが厳しくても暮らしていけただろう。それを知らないから実行に移すこともなかったと思うんだけど、知ってたら正直 五分五分で悩んだと思う。

あー、でも どうだろうな。気になって少年院がどうゆうとこか調べたら、少年院は大人がいる刑務所より厳しい環境で24時間私語厳禁なんだと。いじめ防止、再犯罪の計画の阻止、等が理由に上げられるそうだけど、誰とも会話できないとか、それはムリかも。それはそれで人権なくて発狂しそう。あ、でも女子の場合は少年院じゃないらしい。少年院は、男子だけど女子の場合は女子少年院ってとこが全国に9か所あるみたい。そこは、少年院とルール一緒なのかな。なんか本買って調べてみようかな。


中学生の私は、悪いことをしようなんてならなかったんだけど、なんの犯罪を犯さなくても少年院のような施設があるならば保護してもらいたかった。児童養護施設というものがあるのを知ったのも、大人になってからだしな。役所に行けば、聞いてもらえたのかな?子供が役所に行って取り入ってもらえるかなんてわからないけど。施設によっては、劣悪な環境もあるそうだから、やはり少年院のような警察のもとのほうが安全なんじゃないかと考えてしまう。実際、どうなんでしょうね~。




↓↓



ブログランキングの応援はこちら('ω')


にほんブログ村 イラストブログ 絵日記へ
にほんブログ村



↓↓

読者登録はこちら('◇')ゞ






↓↓

1話からはこちらになります(*´▽`*)