
それを何年も
耐えられるか
わからないし
それしかでない答えに
絶望した
働ける年齢になるまでって
考えているのに
そのあとのビジョンがなにも
思いつかない
考えられなかった
具体的な答えが欲しかったのに
そこまで、考えたら
もう考えることに疲れてしまった
誰も頼れる人も
相談できる人もいないから
我慢するってだけの方向性が決まったら
もう何も現実的なことを
考えられなくなってしまっていた
それで、私まだ中学生で
こんなこと考えてて
思春期 真っ只中のはずなのに
なんでこんなこと
考えなきゃいけないんだろって
自分が自分でおかしかった
どこか第三者目線でいる
自分もいて
そいつは、遠くから
私を指さして 笑っていた
「おっかしいのw」って
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思春期がするような葛藤の内容じゃないですねコレ。もっと、思春期らしい甘酸っぱい青春のような葛藤とかしてみたかったな。あ、でもまったく思春期らしい思い出なかったかっていうと中学1年の時に中3の男の子の先輩2人とたまに遊んでて、遊ぶっていっても中学生らしく公園で一緒に野良猫撫でたりトランプしたりと至って健全な付き合いで他にも女子は居た。で、その2人のうち1人の先輩がめっぽう女の子好きで、女の子にはやたら優しくて女の子がいないと死んでしまう病気にかかっている不治の病の患者さんなんだけど、何となくいい人なんだろうなって人で その人が何故か男子校に進学して毎日、血の涙を流していて その高校生になった先輩と一緒に遊ぶ機会があって 久しぶりにあったその先輩がなにをするにも気持ち悪いくらい嬉しそうに にやにやしてて「今の生活は、どこを見ても視界に男子しか映らない過酷な環境でさ。今日は、久々にこんなに女子が近くに 同じ空間で息吸ってて 会話もできて最高だ!」って言ってたのが気持ちわるかったな。先輩元気にしてるかな。今も視界が男子な世界にいたら笑う。
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コメント
コメント一覧 (2)
その時やりたかった事を大人になってからやり直して、楽しむことは出来ても、甘酸っぱくはないのだろうなぁ…
女の子がいないとしんでしまう病の先輩は、素敵なお嫁さんと可愛い子どもちゃんで視界がいっぱいになってることを祈ります笑(。-人-。)
kazamidori_fuus
uke
が
しました
本当そうですよねぇ その時だからの感動って大きいです
ふふ、先輩の視界が幸せであると私も祈っときます( *´艸`)
kazamidori_fuus
uke
が
しました