322話 【父は日本人 母は原住民族】






社会の先生は

教科書を読みながら

内容を黒板に書いてくれるんだけど



黒板に書くのがすごく速くって

チョークの音がずっと止まらずに聞こえていた

それで緑色の黒板が

白い文字でいっぱいになったら

書いてある文字をすぐに消しちゃって

新しく書き始めるから 



ノートに書き写すのが追い付かなくって

授業を聞いてるどころじゃなかった


書き写すことに必死で

授業の内容なんて全然 頭に入っては来ない



でも、クラスの子には

社会の成績のいい子がいて

不思議に思って

どうやって、あの授業で勉強できたの?って聞いたら



「そんなの塾に決まってんじゃん。あんなの授業でわかるわけないよ。」


って 顔をしかめてた。



そらぁ そうか

成績のいい子はみんな塾なんだなぁと感心した。




自主勉強だと、わからないとこも多いし

社会なんて ほとんど暗記みたいなもんだったもんなぁ



実はね、私が質問した社会の成績のいい子は

自分が受け持つ授業の成績が良いからって

すごく社会の先生に可愛がられていたんだ



なのに、さっきの質問で社会の授業を

すごくイヤそうな顔をして

なかなか辛口コメント言ってて

ちょっと笑ってしまった



どうやら彼女も私と一緒で

社会の先生に対する気持ちは

あまり変わらないらしい





社会の授業は進むのが さっささっさと

目まぐるしく 教科書のページも

進むのが、すごく早く感じたんだけど

どうやら 範囲が広くて

1回の授業で1回分の授業が、終わらないことが多かった



だからといって 私が唯一楽しみにしてる

給食の時間をつぶされるのだけは勘弁して欲しかった


その日は、たまたま担任の先生が教室に

帰ってくるのが遅くって

社会の先生は担任の先生に

怒鳴られるまで授業を続けていたんだよね



本当、あのときは担任の先生が救世主に見えた

クラスにいた他のみんなも、きっと同じことを思ったであろう

中には指笛を音高く上げていた子もいた



担任の先生 いいぞ! もっとやれ!!

ありがとう 先生!! 

できれば今度からもっと早く帰ってきてくれ!!


てね




















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休憩時間をたびたび削られての授業がありました。トイレ休憩なんて10分しか無いのに次の授業が座学だとしても間に合わないし、次が体育だったら着替えもあるからトイレに行かなくたって まず授業開始に間に合わない。でも、遅刻して怒られるのは生徒だけ 無遅刻無欠席を目指してる子もいたけど遅刻になっちゃう学校だった。皆勤賞を取れた子なんて、学校にいたのかしら(´-ω-`)

変な学校だったなー

どこの公立の学校も、ここまで酷いのかな? 学校によっても、ここ可笑しくない?っていう特色があると思う。規則なんかは特にそうだよね。地毛で茶色い髪の色でも、黒に染めなきゃいけないとか、この前のテレビのニュースでは酷い校則をみた。女の子は、体育の授業で下着が透けちゃうから下着を脱いで体操服で授業を受けなさいだって。馬鹿げている。そんな変な学校だったら行かなくていい。転校するとか、もっと別の方法だってあるから、自分を守っていいんだから 自分の為に学校に行く以外の他の方法で勉強して欲しいな。







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