333話 【父は日本人 母は原住民族】






どんなに矛盾や理不尽を

感じても先生の言うことは

絶対で正しいということが

証明される世界が学校だった



まだ子供である生徒が

何故、それらに付き従わなければ

いけないのかわからなかった


それは、大人になったいまもなお

理解はできない内容の

オンパレードだったし



いっそのこと

学校なんてものはなくしてしまって

塾みたいに教育場所をチョイスして

義務教育の単位分を受けれたほうが

勉強も捗るのではと思ってしまう



体育や文化祭などのイベントごとは

市町村ごとにやれば何とかなりそうだし

民間で子育ても良いんじゃないかと

選択肢の幅が増えるのも

面白そうだなとふと考えてしまう



それくらいアイデアを

真剣に考えてしまうくらい

学校はひどいものだった

不登校者がでるのもわかる



私も不登校者になりたかった


でも家にも

居場所はなかったから

結局どこに行こうが

我慢するしかなかった



いずれは

自分の為になるだろうから


これが自分の為に

何にもならないんだったら

本当に行かなかったと思うけど



勉強ができなかった私が言うのも変だけど

知識は自分の財産になるから

私みたく勉強できる場所もないなら

我慢して学校に行くのはメリットがある



ものすごく葛藤するけどね



それで、他に適正な勉強できる場所があるなら

学校はムリに行かなくても

良いんじゃないかなとも思ってる

持論だけどね




















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昨日に引き続きまして絶賛体調不良の風助です!病院でお薬もらえました!!(*´▽`*)やったー。急性胃腸炎とのことで、しばらくお粥とうどんの生活になります。卵かけご飯を早く食べれるようになりたいです・・・。先生の話的に、お薬飲んで2,3日くらいで良くなるみたいで症状が変わらなければまた病院に来てねと診断でしたので良かった・・・入院とかじゃなくて本当に良かった・・・(*´▽`*)


おまけの小話まで読んでくれてありがとうございました(∩´∀`)∩
今日はこのへんで安静にします~ノシ



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