
なかなか、生徒が教師に
言われないセリフだと思う
なんで私こんなに
社会の先生に嫌われているのだろうか
何が先生の起爆剤になって
怒られてるのかも
わからなかった
テストの点数が低い以外は
ふつうの学生と変わらない
学校生活をおくっていたのに
例えばだけど
授業をはちゃめちゃにして
学級崩壊を起こして
授業妨害なんてのも
もちろんしてない
ただ、優秀だった卒業生の姉と
比べ続けられて
この先生には、けなされ続けた
よくわからないけど
すごく嫌われていたなぁ
私も嫌いだった
なんなら私以外の
他のクラスメイトも
その先生嫌っている人が
多かった・・・
先生自身が
授業をボイコットして
授業妨害行為をする
人だったからなぁ
それでその分
授業が遅れるもんだから
毎回授業が早足になって
ノートに書き写すのが
間に合わなくて
大変だったなぁ
というか
学校の授業って
教科書に書いてあるものを
先生が黒板に書いて
それを生徒がノートに書くのが主流
丸暗記することが授業で
それが勉強になるってのが
生徒の身に付くのか疑問で
変だなぁって思いながら
毎回、授業受けてたな
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私以外にも、ただ黒板を書き写すだけの 創造性が働くことのない淡々とした授業に疑問を感じつつ授業を受けていた人は多いんじゃないだろうか。算数や数学なら、応用問題だったりとかあるけど ほぼほぼ暗記することが授業だった気がする。国語の文章問題も、答えが決まっていてそれ以外は全部✖だらか感性の育ちようがないと思ったし。テストで自分は合っていると思って文章を作りだしたら、答えは✖だったけど文章が問題とものすごく辻褄があっていて自分の答えに爆笑したこともある。すっごく面白かったことだけは覚えているんだけど、手元になくって。その答案用紙は残しておけば良かったな~(´-ω-`)
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