358話 【父は日本人 母は原住民族】




休み時間は

基本的に1人でいるので

姉から小説借りて

ずっとファンタジー小説

読んでました



小説からアニメ化する

作品も多くって

この頃から活字好きに

なりました




それらを休み時間に

読んでいる時ですね

ちょっとずつ人が

集まるようになってきたのは



クラスが全体的に

仲が良かったんですよ



全然、嫌な感じがしなくって

過ごしやすいというか


お医者さん目指してる

賢い人も多かったし

穏やかな人も多かったなぁ



程よい距離での

クラス内ご近所付き合いって感じで

誰とでも分け隔てなく会話ができて

各々、好きな時に好きなことして

自由なところが

好きだったなぁ












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こちらは広告表示もなく より読みやすいように 

加筆修正されてますん ぜひ






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「何読んでるのー?」って話しかけてくれて「昔、流行ったアニメの原作小説だよ~」っ返事して「うちもそれ知ってる~」って他愛無い会話して、また小説読み始めて少し経ったら たまにギャグ言ってみたりして 人と会話があるのっていいなぁって思った。個性違いでこんな感じの人が何人もいてね、すごく穏やかな時間だったなぁ。



ちなみに読んでた小説は、スレイヤーズすぺしゃるです

ナーガが出てくるの小説版と映画版だけなんだもんなぁ