360話 【父は日本人 母は原住民族】





理科の教科は元々

好きだったのも有り

教えてくれる先生に対して

苦手意識がない分

勉強も捗りました


理科の先生も褒めてくれるので

次も頑張ろうってやる気になりましたし

嬉しかったなぁ




一方、犬猿の仲である先生の

社会科は

本来なら好きだったのですが

先生に対する苦手意識からか

先生を思い出しちゃうのが嫌で

やる気もでなくて

そっちは、どんどん成績が下がっていきました




先生の好き嫌いで

モチベーション変わって

精神面の影響で

成績に差がでちゃうのは

こーゆうことなんだろうなと思います



勉強自体にも苦手意識が

出ちゃうんですよねぇ




塾とか、個別指導とか行ってたら

また違ったんでしょうけどねぇ

私は行かせてもらえなかったので

自己学習便りだったんですよ



自分で勉強するじゃあ

勉強の仕方に限界があるので



やっぱり塾とか行ってる人のほうが

勉強の仕方もうまいし

覚えるのも、伝えるのもうまいし

理解力高いし

違うんだなぁと思うこと

けっこうありましたね



進学に対する考え方も

将来ビジョンがしっかりしてて

塾とか行ってる人が

大人っぽくて羨ましかったです












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理系と文系の違いについてちょこっとお伝えしますね

理系は、客観的な物事を見て冷静に判断することが得意です。例えば、スケジュールを立てるのが上手だったり、マルチタスクの分割化したり再配分が得意分野になります。日常使いでもめっちゃ便利です。

文系は、物事を複雑に表現するのが得意で、想像力が豊かで心の機微だったりを多種多様にお話なり芸術なりで伝えるのが得意分野になります。伝えるのが得意なので、何か教える人になるのも向いてます。


これは誰もが両方とも持っているもので、どっちがよりその性能が高いかで理系か文系か決まるんでしょうね~