375話 【父は日本人 母は原住民族】





制服をオーダーした会社から

電話連絡もないし

本当に制服が自宅に届くのか

不安のまま過ごしました



それで結局、制服が来ないまま

とうとう入学式当日になってしまい

さぁ、大変



こちらから、電話して

制服の作成が遅れてるなら遅れてるで

いつできるのか、いつ届くのか

話を聞いてみれば 良かったのに

何も分からない状態で

時を過ごしてしまいました



まさか、来ないなんてことはないだろ~

と高をくくっていたんです



後から人に聞いたら話では

私だけ制服が届いていないとかでもなくて

学年全員の制服の作成が

間に合っておらず

誰も自宅に制服が

届いて無かったようでした



私だけじゃなくて

少しほっとしました











↓↓

キンドルにて 電子書籍1~5巻発売中

こちらは広告表示もなく より読みやすいように 

加筆修正されてます ぜひ





↓↓

読者登録はこちら




↓↓

ブログランキングの応援はこちら

にほんブログ村 イラストブログ 絵日記へ
にほんブログ村



↓↓
オーダーメイドだから余計に時間かかったんだろうなぁ。もういっそのことフリーサイズか大きさ調節しやすいような制服にしていたら良かったのに。中のシャツだけはサイズを選んで買えました。でも、シャツの首まわりは、大きさが一律で苦しくて窮屈だったなぁ。大きいサイズを選んでも首が締まっちゃって、骨太体型な人とぽっちゃり体型な人は第一ボタンを開けるしかなくって開けざるを得なかったんですけど先生に見つかると指摘されるんでネクタイで開けてるの隠してましたわぁ。