
教卓でステップを踏む羽目になった先生は
靴下もはいてなくて
素足だったから先生の足元の
防御力はゼロ
可哀想だった
普段なら聞くことも無い
先生の鳴りやまない下駄の音で
ちょっぴり笑ってしまったのは内緒だ
教卓にあまりにも不釣り合いな音だったから
つい
下駄の音は反則だよ
カコカコいう音が
聞いたことも無い高速で
鳴りやまないんだよ?
先生が可哀想しかないけど
笑うって
そのあとは、先生が火傷したのか
授業は続行不可能で
自主学習になってしまった
首謀者の男子達は
楽しそうだし
とんでもないクラスだった
何とかしようにも
イレギュラー過ぎて
どうにもできなかった
普通に授業を受けたかったなぁ
↓↓
キンドルにて 電子書籍1~6巻発売中
こちらは広告表示もなく より読みやすいように
加筆修正されてます ぜひ
↓↓
読者登録はこちら
↓↓
ブログランキングの応援はこちら
にほんブログ村
↓↓
保健室に向かった先生は、若干足に火傷を負ったものの軽症で済んだようだった。注意しようにもイタズラ大好きヤンキーボーイ達は自由で、授業を受けたり受けなかったり学校に来たり来なかったり、その日はイタズラに満足したのか帰ってしまっていた。事情を聞くことになる担任の先生だって、頭の痛い思いであっただろう。とんでもない学校だな。入学しちゃったよ。

コメント