先日の出来事は
かなり印象の強い
学校での思い出であることには
違いないし
「学校の思い出」という
作文のテーマにも沿っている
じゃあ、これを利用しようと
作文には良いことばかり書いてある
嘘八百で書きなぐり
国語の先生に提出しました
先生からよく書けていると
お褒めの言葉をもらい
さぁ、計画を実行できると
ご満悦
なんて書いたかは細かくは
覚えてないのですが
作文用紙2枚分だったかな
よくそれだけ書いたもんだと
自分でも思いました
発表会でこの作文は
最初の行しか
使う用途はないのに
ただ、その計画を実行して
国語の先生を
困らせたいわけじゃなかったので
その対策も考えました
つまみ出されても嫌だしね
↓↓
絵日記と文章が
一気読みできる
kindleはこちら 1~6巻まで
↓↓
読者登録はこちら
↓↓
ブログランキングの応援はこちら
にほんブログ村
↓↓
論文とかならわかるけど、作文て高校生でやるんだとちょっと驚きました。作文なんてほとんど書いたこと無かったので懐かしかったです。薄い本を作る以外に文章を作成するなんてひさびさで・・・げふんげふん。いつもと違ったことするのに、面倒だと思う気持ちの反面 新鮮さもありました。文章を作るって、色んな表現方法がありますからね~。例えば、方言を組み込めば対象者への印象はまるで変わっていきますし。擬音を使うのでも臨場感が違いますね。
作品に人気が出てコラボした時によく思うのですが、同じ内容なのに、映画だとイマイチで文章では面白いとか、文章だとイマイチだけど漫画だと面白いとか、間とかタイミングとか情報量で面白さがだいぶ変わってくるんですよねぇ。文章だけ特化して面白いというのも中々、難しく。センスや才能、努力や物事への関心、多種多様な本を読むなど文章へのアウトプットとインプットを全部総合して育てていくもんなんだなぁと常々感じます。私も表現方法だとか文章能力だとか色々上手になりたいもんだなぁ。
コメント