426話 【父は日本人母は原住民族】








毎朝、自転車30分漕いで

学校に登校していたのですが

朝日が眩しくって

前が見えず

運転するのが危ないので

サングラス付けてたんです



お気に入りのサングラスで

ふちが丸っこくて

青のサングラスと緑のサングラス

眼鏡ケース付きで

一つ500円でこれはと思い

大奮発して両方購入して

その日の気分で

選んで付けてました

良い買い物でした



授業中も日差しがあまりに

強くって黒板が見えなかったので

これじゃあ、授業にならんと

サングラスつけて

授業を受けてたのですが

先生と目が合っても

特に注意されることも

なんでサングラス付けてるんだと

聞かれることもなかったので

必要に応じて

普通に付けてました





うちの学校って

サングラスOKなんだな~



あれ、でも内申点とかに

響くのかしら

どうなのかしら

特に問題も無く

卒業できたけども


学校によっても

先生によっても

答えは変わってきそう


逆に学校に問い合わせたほうが

ダメとか言われるのだろうか

なぁなぁで済んでしまっていたなぁ












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夕方は夕方で西日が強くって、サングラスあったほうが前が見えるので安心安全でした。事故防止になるし、必要な人はサングラスあっても良いのではと個人的には思います。あれダメこれダメが多い学校が殆どですから、やってみて注意されたら理由を説明して説得するのが成功しやすそうなイメージです。いくら正当な理由があっても、とりあえずダメにしとくことが多いんですもの。悪いことしてるんじゃないんだから、どこの学校も、もっと生徒を自由にしてあげて欲しいですわぁ。