年に数回しか、会うことのない祖父に対し 母は父親だと思ったことなど一度もないとも言っていました。
祖父が帰ってくるたびに、祖母は優しく受け入れて 何を言われても献身的に尽くしたと言います。
そして、子供だった母が知っているのだから、妻である祖母は 祖父が町に愛人を何人も囲っていることも知っていたと思います。
いや、お爺ちゃん 子供7人も居て それはそれで、すごいな!?
とも、思わなくもないです。
じゃあ、お妾さんに子供できちゃって母親違いの兄弟とかいるの??って聞いてみたことあるのですが、どうやら それはいないようです。
私はお爺ちゃんに会った記憶が無かったもので、会ったこと無いよね?と、母に聞くと赤ん坊の頃にあるよ。と、写真を見せてくれました。
記憶には無いのですが、祖父の話は聞いていたので よく赤ん坊を会せて抱かせたもんだな・・・と戦慄したもんです。
なんせ、祖父は怒らせると怖かったもので・・・。
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