普段は、都会の町で仕事をしている祖父は 家に帰ると何日かを過ごし また町に出かけて行きます。(家にお金を入れないので出稼ぎではない。)
長期休暇として1年に何回か家に戻ってくるので、母達は祖父と どう過ごしていたのか聞いてみました。
聞くと、祖父は、怒りっぽくて子供が嫌いで 前を横切っただけで怒るような人だったみたいです。
イライラしてると、子供達に当たるために理由は何でもよくって、子供たちの誰かを捕まえようとします。
すると、捕まるとどうなるか姉弟みんなが分かっているので蜘蛛の子ちらすように一目散に逃げたようです。
怖かったと言うのが母の感想でした。
↓↓ ああ、うん 私も子供の頃に怖かった気持ちは とても解るのでとても共感できました。
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コメント
コメント一覧 (2)
子どもの面倒も見ない男の存在意義は
どこにあったんだろう……
愛なんですかね
kazamidori_fuus
uke
がしました
とても自由な人だったと話には聞きました。
祖父と祖母は、親が決めた会ったことも無い人との結婚だったので愛は、あったのかどうかは、ちょっとわからないです すみません((;´・ω・))
kazamidori_fuus
uke
がしました