
罪人であっても、こんな事はされないと思います。
ましてや、自分の子に対しての仕打ちとしてはありえません。
ただ、子供が自分の前を走って 通っただけなんです。
前を通ることに許可がいるそうです。
祖父の勘に触ることをすれば、同じことが起きますし 特になくてもこんな感じだったと聞きます。
村には警察もいませんし、居たとしても助かるかどうかもわかりません。
そりゃ、恐ろしくて叔母さんも家出しちゃいますよ。
ただ、子供なので 家出しても行く当てもないので不安で怖かったと思います。
それでも、祖父から必死に逃げたかったのでしょう。当然です。
あ、その叔母さんは10数年後に 大人になってから戻ってきたようです。 (
私は、台湾のお爺ちゃんの記憶は無いのですが、どうやら私が赤ちゃんの時に一度会っているらしく、そりゃあ記憶なんてないよなと同時になんで合わせた??と怖かったです(笑)
話を聞く限り、会うのめっちゃ怖いんですがその時には丸くなっていたのでしょうかね 。
お爺ちゃんに抱っこされた写真見て、ひぇぇとなったものです。
↓↓ 子供の頃、村に行った時にも警察がいないので子供がバイク運転し放題で「子供は10歳からバイクに乗っていいのよ」の言葉を信じてしまい 私もちょこっと乗ったのですが都会だと免許もなければノーヘルメットだと普通に捕まるので都会で同じことしなくて良かったなと未だに感慨深い思い出です。それくらいの交通ルールは守れるよ!って方はぽちっとお願いします。
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コメント
コメント一覧 (2)
一話から全部読みました。全寮制の小学校がよかった理由が分かりました。生きてて良かったです。
叩かれる虐待はされてなかったけど
子供の頃の辛いこと時々思い出します。うちもお金はあったのに使ってくれなかった。おやつもおもちゃも冬の上着も靴下もなかった。
昭和40年代生まれなのに。お腹空いてた。食事不味かった。保育園も学校も友達いなかった。今思うとネグレクトそして私は発達障害。友達の家に遊びに行った時にそこの家の子供だけプリン食べてて私には何もくれなかった。きっとそこのお母さんに好かれてなかったから。親も辛い育ちでそうだったかもしれないけど、自分子供にはもう少し良くしてくれても良かったんじゃないかと思います。親は仕事で子供のおかれている状況に気づいていない。普通にそだちたかった。
続き楽しみにしてます。
kazamidori_fuus
uke
が
しました
こんにちわ~^^
おおぉ!!結構 量があるのに一気読み!!ありがとうございます!!!
今日も元気に生きてます!!重ねてありがとうございます!!!
服が無いのは、さぞかし身体も気持ちも寒い思いをしたことと痛感いたします。
おやつもないのも、空腹もどんなにツライことかもよくわかります。
発達障害は周りも本人もとても気づきにくく、私が想像するよりはるかに、みーさんはとても大変だったのだろうなと思います。発達障害は人によって程度も違いますし、複合型もあるし、周りに合わせようにも難しいですし 今でこそ治療薬やそれを知ることができますが本当に人一倍努力されたことと思います。
今は過去には戻れませんが、過去をいたわることはできると思いますので、みーさんもこれ好きだったなとか、好きな物や事に囲まれてたらいいなって思います^^
応援ありがとうございます!!
続きがんばります!!!
kazamidori_fuus
uke
が
しました