
父がサラリーマンをしていた時は、営業職だったらしいので その時に台湾に来たのか 脱サラしてカタログ会社を立ち上げて商品を見に来ていた時に 台湾に来ていたのかは知らないんですけど 初めに祖父と出会って 祖父の紹介で父と母が出会ったようです。
その時に母には、ボーイフレンドなり婚約者なり居なかったのか 聞いたら 父の他にも祖父に紹介されていた男性が何人かいたようで
その中で中国人男性が1人いて 当時は一人っ子政策の真っただ中なので、もしその方と母が結婚していたなら 第2子である私は産まれてなかったんじゃないかなぁとぼんやり思いました。
当時の村の女性は結婚するのが今と比べてとても早くて、20代の後半に差し掛かろうとしていた母は村では行き遅れとされていたようで祖父に男性を紹介されていたようです。
母は、その時には看護師として都会で生活していたので、村からすればってことなんでしょうけども。
え、小さいころ ひっどいことしてたお爺ちゃんの言う事聞くもんなのか!?母よ!?
と、びっくりしたのですが「父親だからね。ママも大人になってたし。」とのことでした。
そーして、父と母は出会い
年に何回か、会っては交流を深めていたそうです。
で、父が母に一目惚れしたのかどうかは、その時に父逃げちゃったんで真相はわからず終いでしたw
↓↓ 私も遠距離恋愛をしたことあるのですが、隣の県だからなかなか会えないんだよね。って、母に言ったことあるんです。 そしたら 「私なんて隣の国よ。」って言われてそれもそうだな(笑) て、珍しく普通の会話したことありましたw
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コメント
コメント一覧 (2)
思わず指折ってAから数えてしまいました。
幸せな家庭環境に生まれ落ちるとは限らないけれど、人はそこにしか生まれることが出来ないんですね…
少なくとも風助さんが今ここにいてくれるのが嬉しいです( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
kazamidori_fuus
uke
が
しました
大人になってから、カップの数え方や大きさ これくらいなんだなってわかったのですが、私も指折り数えちゃいました(=艸=)ーw
そうですねぇ、幸せな家庭環境に産まれたらラッキーですが こればっかりは命が宿ると書いて宿命ですから 今世の宿命だと思っております (;´ーωー)
ありがとうございます!!
私も、まつりさんとこうして交流が持てて嬉しく思ってます(*'▽')v
kazamidori_fuus
uke
が
しました