
お婆ちゃんは、日本が大好きで歌も日本語の曲が好きでしたし、富士山が好きでいつか行ってみたいと憧れていました。
たまたま母の嫁ぎ先が、日本で しかも山梨県の人だったので 電車からも富士山見えるので楽しかったと思います。
ただ、山梨県って山がしこたま多くてですね、場所に寄っては まぁ見えない。
ちょうど、お爺ちゃんの家は山で富士山はさんだ向こう側。まぁ。見えない。
お爺ちゃん家から見れる景色で、朝日が昇り 山のてっぺんから 光がもれるさまが とても幻想的なのですが、その山なかったら富士山なので 富士山からのご来光 見れたらしいです。
おしい。
↓↓ 父も父の兄弟も富士山に散歩がてら、よく登ったそうで 子供の頃に「行ってくる。」と、一言いって 早朝に家を出ると翌日の夕方に戻ってきて その日は学校さぼるんだそうです。
どんな家庭環境なんだよ!
夜中も歩いたんか!
誰も止めないのか!
休みの日じゃないのか!
色々とツッコミたい部分を飲み込み、へぇ~そうなんだ~と聞いてました。
私は、富士山に登ったことないので、そのうち登ってみたいです~。
にほんブログ村
コメント