131話 浦島太郎

Twitterでコメントを頂いて、学校からのフォローやサポートがあったらいいのにと書いて頂き、それを読んで ああ!そーいやそうだな!!そーゆうの、まったくなかったや!!!と、目からうろこが出ました・・・w



不便や理不尽、不幸が日常だったので、人から助けてもらうっていう思考回路がまっったく無かったんですよねぇ・・・。





病院も歩いて1時間の所に、1人で行って薬もらってましたし、先生や看護師さん達が1人で偉いねぇっていつも言ってくれるんですけど、頭の中ハテナマークでしたし・・・。(T△T)




いつも通り小学校行ったら、全校生徒が校庭でリュック背負って 並んでて 1人でランドセル背負ってた私は何事!?ってなったこともありました。(*´▽`*)どっw



(その日は、「人間になりたい猫」っていう観劇を見に行く日だったみたいです。)





観劇を見に行くから、給食が出ない日だったらしく 先生が家に電話してくれて 父がコンビニで買ったおにぎりくれたのが懐かしいです。(全校生徒および教師の皆さんを待たせて、その節は申し訳ありませんでした!!!!)












↓↓

大人になったら、病気が治ることが多いからね。それまでに治そうねっと、病院でもらう薬がどんどん強いものになり毎日10錠以上飲むようになった頃には 頭がぼーーっとして何も考えられなくって それが毎日続いてて 薬を飲まない日が無いので、正しい判断ができる日が来ない日が永遠に続いてました。


今は、毎日1錠だけに落ち着いて 体調がよくって体力がへばってなければ そこそこのギャグは話せます!!!( ゚Д゚)ー3ふんす


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