142話 ボロボロのマフラー

母には、捨てないでくれと頼み説得を試みたのですが、逆に 何度も母にこれはゴミだと説得され 私も上手にできたマフラーではないので ゴミだという認識はできたもののすぐに捨てられるのはイヤでした(´;ω;`)



もしくは、捨てるねと一声かけてくれれば ああ、また無駄なことしたんだなぁ。


と、膝をかかえるだけで済んだかもしれません。





どっちみち傷つくんですけど、浅いか深いかの違いはあるんです。






何が良くて、何が悪いかなんてさっぱりでした。


これって、友達ができた時の悪影響とか色々あったんですよ。






そんでもって、うちの親は、こーいうことするんだと話すと大抵、同情されて腫物を扱うかごとくになり、だんだん言わなくなりましたけど・・・(;´Д`)


















私、自分一人だけで何かを成し遂げたことがないコンプレックスの塊なんで、人をうらやんですげーなぁこんな人がいるんだなぁと思うのも刺激になって 楽しいんですけど、決めたことだけはできる限り頑張ろうと今日も今日とて、もがいております ((٩( ''ω'' )و))じたばた



しばらくは、すこし暗い話が続きますが だんだん明るい話にしていきますのでご覧いただけると嬉しいです(*´▽`*)♡


いやぁ、このマフラーあたりの話を入れる前に 入院中の話を挟んで良かったなぁと。

そっちのほうが、明るい話なんでね。

入院中のほうが、待遇がいいっていうね。




何故だ・・・。






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