143話 子供の訴え

漫画だと、わかりやすくゴミ箱にかかったように入ってますが、2回目のゴミ箱行きは、実際はゴミ箱の奥の方に入ってました。




父にも母にも、子供を思う気持ちは特に無さそうです。





良い子で優秀で、才能のある子供だったら あるいは違ったのかもしれませんが・・・。



あ、でも 環境が悪すぎるので 天才で産まれていても目が出ないような気もします・・・(;´Д`)





あの家の子は、どんな賞を取っただとか、親戚の子は語学が堪能だとか 色々比べられてはがっかりされたので、モチベーションが上がらない上がらない(笑)






今も、母には 友達の子供は社長さんになって優秀なのに・・・とか


親戚の子達の年収は・・・とかとか いろいr



うがー









私が有名になっても、賞をとっても、年収が億を超えてもw


ぜってぇ 内緒にしようと思いますw
























ここにも書いてない、(むしろ言いたくない)想像を絶する色んなことがあったには あったんですけど、一応もう心の中では、折り合いはついていましてですね、自分では、ほとんど引きずってないように思います。(自分が、そう勘違いしているだけかもしれませんが💦)



そして、心配してくださる方 

優しくコメントしてくださる方 

応援してくださる方 いつもありがとうございます!!!




当時の私に全部、聞かせてあげたいです^^

めっちゃ、嬉しいのでありがとうございますー^^









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