144話 父に呼ばれて

父が居た時は、冬休みや夏休みに毎年何回かおじーちゃん家に遊びに行ってました。




おじーちゃん家は田舎だし 何もないですし 遊ぶことと言ったら散歩くらいで 特にすることもなく時間が過ぎていました。




そんな時に、父に呼ばれて 油断してました。






久々だったので




しばらく、こういったことが無かったので 





父の発言にヤバいと気づいた時には捕まってしまいました。









何がこれから怖いって、これ、子供とのスキンシップなんですよ。



家族のコミュニケーションの一環なんです。







私は、この家族としか生活を供に過ごしたことが無かったので、私にはここの世界が全てなんです。



他の知識はないんです。



病院と家と、たまに学校に行くくらいで 本当に何も知らないんです。






私の全ての基準が家でした。




だから、これから起こることは私の日常でした。




















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たくさんの方にTwitterでコメントいただきまして、誠にありがとうございます(o*>_<)oペコッ

いいねを押すのが、ためらわれると何人もいってもらえたのですが 一生懸命漫画を描いてるのでいいねして貰えると嬉しいです(*´▽`*) 皆さんありがとうございます(*´▽`*)🌸🌸


ストーリーは繋がるように書いてますので、次回も見に来てくれると嬉しいです(*´▽`*)




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