父が居た時は、冬休みや夏休みに毎年何回かおじーちゃん家に遊びに行ってました。
おじーちゃん家は田舎だし 何もないですし 遊ぶことと言ったら散歩くらいで 特にすることもなく時間が過ぎていました。
そんな時に、父に呼ばれて 油断してました。
久々だったので
しばらく、こういったことが無かったので
父の発言にヤバいと気づいた時には捕まってしまいました。
何がこれから怖いって、これ、子供とのスキンシップなんですよ。
家族のコミュニケーションの一環なんです。
私は、この家族としか生活を供に過ごしたことが無かったので、私にはここの世界が全てなんです。
他の知識はないんです。
病院と家と、たまに学校に行くくらいで 本当に何も知らないんです。
私の全ての基準が家でした。
だから、これから起こることは私の日常でした。
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たくさんの方にTwitterでコメントいただきまして、誠にありがとうございます(o*>_<)oペコッ
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ストーリーは繋がるように書いてますので、次回も見に来てくれると嬉しいです(*´▽`*)
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