
焼かれたあと、私は 怖くて椅子の後ろに
ちぢこまっていたけど 父は母もめぼしにつけた 。
暖炉用に置いてあった 灯油が近くにあったので
父は、母に灯油をかけた
母は、調理場でご飯作ってたんだけど
わざわざ 父のもとに来たら、これだ
人に頭から水をかけらることだって、水遊びしてる時くらいしか
普通はないんじゃないかな
これは、水じゃなくて 灯油だし 臭い。
人にかけるもんじゃないと思うんだ。
ライター持ちながらとか
まんま犯罪だと思うんだけど
止める人なんて
いない
↓↓
これ、かなり怖かったんですけど 何が怖いってこーいうことがあっても何も変わらず いつも通りの生活できるこの家族が怖かったです。
もうっ パパったらまったく もうっ て感じなので、流石に母もご立腹でしたがこんな感じなんです。
え、あれ・・・?
私の感性がおかしいのか・・・?
と、自分の感性の何もかもが、わからなくなるんです。
子供だったので、こんなにはっきりと感情を分析はできてないんですけど、感情だけが取り残されてうっすらこう思ってたんだろうなぁーって、今ならわかります。
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