


私は、何も考え事もしてなかったんです。
欲しい物も 無くしたものも、考えになどなかった
こう・・・・・・
脳みその記憶を引きずり出されるような
今まであった記憶を覗かれているような
絵も言えぬ不快感が私を襲いました。
立ってもいられるし
頭が痛くなることなどなく
一瞬のことでした。
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このことは忘れることなく、20年以上経った今も印象深く覚えていた出来事なのですがネームを書き始めて、絵に起こしてさぁブログの文章を制作するぞっていう段階くらいからかな、だんだん記憶が思い出せなくなって来ているんです。先に、メモも書いていたので、あぁそうだったそうだったと何とかこれを打ち込んでいるのですが不思議ですね。
そのうち忘れちゃうのかもしれません。
私が故意にこのケサランパサランの部分だけ、消すことはないと思うのですが、私が故意にでもなく いつの日か消えていたら もしかしたら・・・。
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