どう考えても、失くしたキーホルダーが
初めて通った道に 落ちてるわけがないので
落ちてたとしても、私のじゃないと思うんです。
落ちてきた所から、上を見上げて
マンションやアパートがあって
距離は離れてて
剛速球とかでなければ、ここに落とすのは難しいし
だとしたら、チャリンなんて音じゃなくて
ドコォ!!と
地面にめり込んだ音になるだろうし
キーホルダーを手に持って
ああ、これは自分のだとわかるんですよ。
不思議ですね
この時は、戻って来たラッキー♪と るんるんで学童へと向かったのでした。
↓↓
皆さんは、不思議な体験ってありますか?
私はとても怖がりでお化けも幽霊も妖怪も不思議な体験も苦手なのですが、実際に起きてる時ってわりと冷静な部分があって頭のどっかで観察してるところがあるんですよね。たまたま恐怖で震えるような体験じゃなかったのでこの時は御の字でしたが、怖かった体験もあります。
絵に描くとゾッとしちゃうような内容もあったので、また夏になったら文章で軽くツイートでもしようかなぁ( ^ω^)・・・
(覚えてたら・・・!!)
さて、来週で最終回です!!
また見てね☆(*´▽`*)
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コメント
コメント一覧 (4)
(≧∇≦*)
でっかい何かを願うチャンスでしたね。
でもそんな煩悩にあふれた人の前には
現れないんだろうなぁ。。。
不思議な体験…1度も無いです(´・ ・`)
そこにあるのに見えてないだけなのかもですね。。。
kazamidori_fuus
uke
がしました
そこなんですよぉ(*ノωノ)
でっかい願い叶えたかったです(´;ω;`)
見えないものが見えないのは正常であるとも言えますからそれはそれで良いことなのかもしれません(*´▽`*)
kazamidori_fuus
uke
がしました
そして、気配を感じて振り向くと誰も居ない現象を「オヌ」としていたした。
8世紀頃に漢字が導入され「物」「隠」とされ物の怪異を「物怪=モノノケ」となり、朝鮮半島から妖(アヤカシ)が混ざり「妖怪」とされたようです。
隠は、やはり朝鮮半島の妖と混ざり「鬼」とされます。
平安時代の鬼や妖怪噺が多くあるのは、朝鮮氏族の藤原一族の大繁栄した時代であるからです。
物には「霊が宿る」のは古来からの言い伝えですが、大切にしていた物が手元に返ってくるのはキーホルダーが持ち主の元へと帰りたかったのだと思いますよ。
妖怪には大願成就は在りませんので(笑)
kazamidori_fuus
uke
がしました
めっちゃ勉強になります!
キーホルダーが帰ってきたかったんですね・・・。もう一度会えて、そしてもう一度失くされて・・・ぐっ、キーホルダーに悪いことしました💦
kazamidori_fuus
uke
がしました