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191話 【父は日本人 母は原住民族】

確かに、好き嫌いなく 何でも食べれたので
ああ、そうなんだとも思いました。



そもそも 食べ物を、食べられることが貴重だったので腐ったり痛んでなければだいたい食べましたし 好きとか嫌いとか言えるような立場じゃなかったので。



好き嫌いなく、何でも食べなさいというフレーズも聞いたことあるけど、私にはピンと来ず なんで苦手だという理由で食べないのか私にはわかりませんでした。





それって、食べなくても
他の食べ物あるからなんですよね。





なかった

食べ物がなかった


お腹減ってた






だから、嫌いだから食べないと主人がよく言う、人参も大根もセロリもパセリもゴボウも椎茸も春菊もetc・・・( ^ω^)・・・





今日も、普通に食卓に出します('ω')ノ






(これってパワハラとかの虐待になるのかな(;^ω^)💦というか、嫌いな物多すぎなんだが!!!君が作ってくれる物はなんだって美味しく食べるよって言ってたのに!!!!1回目でピーマン残した!!!)




















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これ、ぐぐぐって私が頭を押さえつけられて母が謝罪しているのですが、頂いたコメントで、確かに謝ることないよなーと納得しました。

私が喋ると何でもかんでも母が目くじら立てて腹を立てて怒っていて、いつも関わる人に謝罪をしていました。小さい頃から、母からのマインドコントロールが始まっていたんだと思います。母が不憫で力になりたいと、ずいぶん長いこと自分をないがしろにしてしまったので、今ではそのことをとても反省しています。それは、母にも私にも良くないことなんです。

というか、私が私にしてはいけないことだったんです。

このブログが本人達にいつかバレてもいいように、オブラートに包んだ書き方を心がけてもいたのですが(これでも・・・(*^▽^*))もう、それも必要なくなったので、これからもっと自由に描けていきたいと思います(*´▽`*)🌼










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