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205話 【父は日本人 母は原住民族】

子供相手にも、難しい話をまじめに大人たちはみんなしてくれたんですよ。


子供だけど、一人の人間として見てくれてそれが心地よかったです(*´▽`*)





自衛隊がモデルになったスケジュールとはいえ、子供向けにだいぶマイルドになってたと思います。




スケジュールは、ぎゅうぎゅうに詰められてるんですけど、季節ごとにイベントがあって節分だったりスイカ割りだったりサツマイモの収穫だったり餅つき大会など家ではできないことを沢山教えてもらえました。





節分も、地域によって違うとおもうんですけどヒイラギの葉にいわしの頭を刺して飾って え、なんでこんなことするのと衝撃でしたし 米の収穫もあったのですが畑があってみんなで田植えをしたやつを精米してもらっていただいたりと あれは美味しかったです(*´▽`*)






学園で出る食事はどれもボリュームがあって、お腹いっぱい食べれてどれも美味しかったのでまた食べたいなぁ。



レシピ聞いとけばよかったな・・・。

















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消防訓練が夜間にあったので、そこが自衛隊式なのかなと。
ありとあらゆるうことを想定した訓練が、子供たちの自立心を促進したのかもしれない・・・。

確かに自分の考えを持って行動している子が多かったです。


私的にもっと厳しくても良かったくらいなので、学生時代に自衛隊に入れることなら入りたかったなぁ。


自衛隊に入るための知識とか、もっと手軽に学校で教えて欲しかった( ゚Д゚)

年齢制限あるのね・・・。





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