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212話 【父は日本人 母は原住民族】


全校生徒で、30人くらいだったので


1クラス分の人数が、多くても8~10人で




1人だけのクラスもあって、マンツーマンで授業を受けられるもんだから時間余っちゃって 先生と遊んだりして過ごす子もいました(*´ω`*)






ま、私はずっと一人だったんですけど あは!








自然がたくさんあって芝生が広くて 寝転がったり昼寝するには最適で、虫さえ気にならなければゴローンと身体を投げさせるのですが 芝生ってフカフカと思いきや、けっこう痛いんですね。




特に、頭を転がすとチックチクすんの。





ハンカチやレジャーシートあると全然違うんですけど、そんな乙なもん持ち合わせてないので(本当はハンカチとティッシュは常に持ってなきゃいけないルールがあるけど、すぐ失くした)痛みを耐えて転がってました。









何故って?








転がりたかったからさ・・・














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はい、しばらく学園の説明のため 平和なシーンが多かったのですが、段々と胸くそシリーズになっていきます(;^ω^) むしろ、一番描きたかったことっていう。



10ページ以上は学園だったんで、学園はこーゆうとこだよー。
こーゆうのが、のちのち役に立ったよー。


という、学園のすばらしさをお伝えできたかと思います。



良い場所でした(*´ω`*)






一つを除いて・・・・・・( ^ω^)・・・






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